2006年10月19日
炭素がつくり上げた人の体
外見はどうであれ、人間である限り、皆同じように29種類の元素でできています。女性でも男性でも変わりありません。
その元素の半分以上が水素(60.3%)で、ついで酸素(25.0%)、炭素(10.5%)、窒素(2.4%)などとなっています。他の25種類は、すべて合わせても1.1%に過ぎません。
私たち、人間の体は別な言い方をすれば有機物の一種です。有機物が最も進化した地球上の生き物といっていいでしょう。
この有機物とは、炭素を含む複雑な化合物のことです。つまり、有機物には必ず炭素が存在するということです。
なぜ炭素が必ず存在するのか。それは、炭素分子が土台となり、そこに酸素や水素が結合して有機物になっているからです。他の分子は炭素を介してしか結合できないのです。
つまり、あなたのカラダも私のカラダも、すべて、炭素がつくり上げているといえるのです。
この炭素で連想する色は黒ですね。でも、ダイヤモンドも炭素の結晶なんですよ。ダイヤモンドは、虹の七色を放ちます。虹の七色と黒の関係は、ここにもありました。
投稿者: 黒彩村村長 2006年10月19日 11:26